2009年09月18日

まずは、私たちの台所を守りたい

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「クーリエ・ジャポン 10月号」
・世界が見た日本のチェンジ
・いま、なぜ「アフリカ」なのか

大変気に入ってしまいました。クーリエ・ジャポン!
とても、カラフルで、脈々とした絵や写真がふんだんに掲載されてい
て、感覚で楽しめる。そんな印象を受けました。
世界から今日本はどう見えているのかが、とてもわかりやすかった。

今月号のテーマは、「世界が見た日本のチェンジ」「いま、なぜアフリ
カなのか」と大きく二題に分かれていました。個人的には、日本が今、
大きく変わろうとしている状況下の中、先進国がアフリカを支援する
事によって、地球規模で、大きくプラスになる事は、良く理解できた
が、まずは、日本の台所事情を、良くしてからだともっと余裕をもって
そこに力をいれられるのではないかと、思いました。

・世界が見た日本のチェンジ
 鳩山政権が、船出するまえから、こんなにも日本の政権交代に、
世界が注目しているのかという様子がよく記されていました。
私は、上海に社員旅行で行った時、伸びゆく中国経済をこの目で、
マザマザと、見て感じたことがあります。本誌の中に掲載されて
いるなかで「EUの父に共鳴する鳩山は、アジア共通通貨の実現を
目指す」という記事があり、共感しました。

ヨーロッパの経済は、通貨を共通にして、経済効果がありました。
アジアの通貨も共通にすれば、アジアに住んでいる住民は利便性も
あるし、日本や韓国といった小さい規模での国力よりアジアとし
て、ヨーロッパやアメリカをライバル視しないといけないのでは?
と上海滞在中に、肌で感じた。そのためには、中国のこの上昇して
いる経済と規模はとても重要だと思ったが、歴史的な問題もある
し、なかなか難しいのではないだろうかと、思っていただけに、
鳩山首相が東アジア共同体構想も念頭に置いていると知り、大変興
味深かった。

・いま、なぜ「アフリカ」なのか
 天然資源に恵まれ、8億5千万人の人口を有するアフリカ、日本
のメディアに取り上げられる事は少なく、実情の1%程の情報し
か、渡ってこないのが、現状だ。独裁政権が多く、非人道的な事も
多い。先進国の援助が大きなキーワードになっていくアフリカ、個
人的には、女性に対する差別や、意識に大変ショックを受けまし
た。日本の少子化も問題ではありますが、日本に生まれて子供を持
てるという事は、とても幸せな事なんだと、感じました。

地球規模での、ティッピングポイント、アフリカ。しかし、まずは
日本の我が家の台所事情が良くならない事には、アフリカに向けて
の援助や支援の問題も考える人は少ないのではないか、、、と思い
ます。

posted by menmi at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | R+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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