2010年03月25日

これからの20年

フォーサイトは新潮社さまより、ご献本いただきました。また、フォーサイトは創刊20周年記念号をもって、休刊されるそうで、残念な思いでいっぱいです。私はフォーサイト20周年記念キャンペーンに参加させていただき、昨年の8月号からブログに感想を書かせていただいていました。休刊が決定したときも、ツイッターで残念だという声をたくさん聞きました。誌面では休刊される事となったそうですが、今年の夏からウェブ版として、新たなスタートを切ることになったそうです。新たな挑戦に期待したいと思います。

また、私のような普通の主婦が記念キャンペーンで、フォーサイトを拝読する事になり、色々な視点で考えるきっかけを与えていただいた事に、大変感謝いたしております。
この場をかりて、御礼申し上げます。ありがとうございました。

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Foresight 4月号 表紙は、創刊以来から今までの表紙がすべて並んでいます。全部でパターンは、7パターンあり、@写真のコラージュ A地球儀アート B日本が描かれた古地図 C・D上杉敬氏の写真 E・Fマグナム・フォト となっています。

今月号のテーマは
・これからの20年

フォーサイト20周年記念号ということもあり、今までの20年を見つめてきたからこそ、これからの20年をテーマにできるのだと思いました。そういえば、私も卒業した高校から卒業20周年記念で学年全体規模の同窓会が開催され、20年前にタイムスリップしたばかりでした。

私が注目したのは、ずばりこの記事「これからの20年男たちへ、女たちへ、若者たちへ」ローマ在住、作家塩野七生氏のインタビュー記事です。正直こんなにかっこいい日本人女性がいたなんて、また目から鱗が落ちる思いでした。塩野氏がインタビューで答えていらっしゃることは、日本は20年前からリーダーシップを持った人がいないという事だ。世界経済のなかで、リーダーシップをとらなければならない時に、とれなかったのも、リーダーとよべる人がいなかったからだと、語っていらっしゃいます。それと、インパクトに残ったのは、「たとえ日本が衰退の道を進むしかなくなったとしても、日本が他国から軽蔑されることだけは避けるべきです。」という言葉、なぜなら、人間とは、怖れている相手には慎重になっても、軽く見ている相手に対しては、簡単に、残酷に振舞うことが多いからだと、誌面には語っていらっしゃいます。それと、これからの人口減少問題の改善に、女性の活用と外国人の受け入れも、やはりおっしゃっていらっしゃいますが、なるほどと思ったのは、海外に住んでいる日本人との間のハーフをもっと活用すべきだともおっしゃっていらっしゃいました。

私もこれからの、20年は、女性を活用する20年だと思います。正規、非正規の問題もありますが、まずは、配偶者特別控除を廃止し、女性が働いて普通に稼げる人がもっと増える必要があると考えます。そのためには、育児休暇をとりやすい環境にする。男性の育児参加、保育園の待機児童の減少は、必要不可欠だと思います。現状は仕事か、育児か二者択一、子供を持つとキャリアを捨てるしかありません。そんな世の中で、働く女性が子供を産みたいと思えるでしょうか?子供手当てを配ったところで、何の問題も解決しないと思いますし、子供も増えると思えません。逆に、私は子供を持てた事で、地域社会に助けられ、感謝できるようになりました。子育ては一人でするものではありませんし、できるものでもないと思っています。仕事をしている時間があるからこそ、子供を大切に思える時間もできるのです。インターネットをしていると、色々な女性にめぐり会うことができます。日本の女性達は優秀だと感じ、その人材を活用できていない日本は、とてももったいない国だと、感じてしまうのは、私だけでしょうか?また、女性は子育てすることにより、絶対的に成長します。成長した女性を最大限活用してください。

フォーサイトのトップを飾っている、「待ち受ける二つの未来」で、ニアール・フォアーリガソン氏 米ハーバード大学教授をインタビューされているのも、女性副編集長 写真撮影も 女性フォトジャーナリストです。ぜひ御覧ください。

短い間でしたが、フォーサイトの感想記事を書くことができて、誇りに思っています。ありがとうございました。


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2010年03月03日

グーグルは「正義の味方」か

フォーサイトは、新潮社さまよりご献本いただきました。ありがとうございました。

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Foresight 3月号 表紙の写真は、91年よりフリーランスの写真家として、中央・南部ヨーロッパを中心とした作品を雑誌に発表するようになった方の写真。もちろん、マグナム・フォト会員でドイツ生まれ。ナイジェリアの旧首都で、アフリカ最大級の都市でもあるラゴスにあるスーパーマーケットの写真。色とりどりで美しく陳列されていますね。

今月号のテーマは
・グーグルは「正義の味方」か
・進化するアフリカビジネス

<グーグルは「正義の味方」か>
パソコンでインターネットを使っている人には、かかせなくなってしまったグーグル。グーグル検索、「ググる」とは、その短縮用語です。日本でも俗語ができるほど、有名なグーグルがなぜこんなにも注目されているかには、訳があります。一つは中国からの撤退説、もう一つは携帯端末とパソコンのOS開発に着手したということだ。私の前回のブログで、スマートフォンのススメで紹介した携帯OS「アンドロイド」は携帯電話の端末メーカーも通信会社も開発に自由に参加し、自社端末に無償で採用できるオープンソース型で、ハードもソフトもすべてアップルが使用を決めるiPhone に比べはるかに公益財的である。「悪にならない」ことを社是に掲げているグーグルとしては、「善行」を重ねたつもりに違いないと本誌は語っています。

ではなぜ、「正義の味方」か?なんて、問われているのでしょうか?それは、勝ちすぎると正義が偽善ととられるからなのだ。アップルは携帯音楽プレーヤーで圧倒的なシェアを獲得し、iチューンズ・ストアが全米最大の音楽小売企業になり、存在を表しても、「支配者」「強者」とは受け止められていない、ウォークマンを脇に追いやられたソニーの経営陣でさえ、アップルを批判するのではなく、ネット対応や音楽産業との連携で出遅れた自らの不明を恥じているのだ。アップルは、すでに存在している製品分野で他社のシェアを奪うのでなく、基本的に自分で新しい市場を作り出しているため悪者扱いをされないのである。
餅は餅屋に任せておくべきなのだ。売上やシェアを獲得するには、今までやっている事だけでなく、新しいことに着手し幅を広げることもだいじだとは思いますが、今までやってきた事のなかで、さらに進化させることも重要なのだと、思いました。私はアップルの商品は使った事はありませんが、なんというか、企業の展開にストーリーがあるように思います。それは、人間が人間的に考えて展開してきたストーリだと思う。

グーグルは、今年後半には、パソコンの「クロームOS」を市場に投入する予定で、最初にIDとパスワードを入力すれば、自動的にグーグルのサービスにつながり、文章作成やメールなど、これまでパソコンのアプリ・ソフトを使って行ってきた業務のほとんどすべてが従来のアプリ・ソフトなしにネット上で代替できるようになるサービスを基本的に無料で提供する計画があがっているそうだが、100人いれば、100通りのニーズがあるわけで、検索ワードを入れても、自分のほしい情報にヒットするには、言葉の選択が必要とされる、「ググる」機械が人間に合わせるのか、人間が機械にあわせるのか、機械的な要素が主とされるグーグルが、どこまでシェアを獲得できるのか、今から楽しみですね。






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2010年01月22日

市場からの警告

フォーサイトは、新潮社さまよりご献本いただきました。ありがとうございました。

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Foresight 2月号 表紙の写真は、モロッコ生まれのフランス人 85年にフランス政府より国家功労賞が送られたマグナムフォト会員の方の一枚 08年、ブラジル サン・ルイスにて、この町はブラジルで唯一フランス人によって建設された州都で色彩豊な事でも知られている。

今月号のテーマは
・デフレは市場からの警告だ
・軛から放たれたブラジル経済

「デフレは市場からの警告だ」
 経済の事を、書くのは苦手なのですが、今の日本の状況から目をそらさないようにするためにもチャレンジしようと思います。
しかし、いつもとんでもない方向に行っているのではないかと、思いつつ、これでいいのだと、バカボンのパパのように言いきかせています。

 本誌の「デフレは市場からの警告だ」を読んで、パリにユニクロの新店舗「オペラ店」がオープンしファッションの都パリにユニクロが、出店された事により国債市場で新たな「日本代表」として名乗りをあげたと語っている。その反面、日本ではまったく別のユニクロ評価が、話題となり、「ユニクロ栄えて国滅ぶ」という論文を著名なエコノミストにより掲載されていたことを、前置きに、政治がなし得なかった構造改革を市場が実現しているかのようだと語っている。

 ユニクロの業績が良いので、両極面な部分が浮き彫りになっているだけで、私も本誌に賛同できる要因としては、・働き方・心の豊かさ・企業の体制 主にこの3つにあるのではないかと思う。
 働き方は、日本人は男女とも勤勉で、昔からの役割分担は今も変わっていないと感じます。男性が外に出て働き、女性は、家事育児を家庭でという分担だ。戦後60年以上経過した今でも、年金受給のモデルは、このケースを主流に計算されたモデルである。
 心の豊かさは、核家族が多くなり、子供と老人のつながりが薄くなりつつある。私は、社会的弱者の子供と老人がつながることによって、自分に思いやりや、相手を優先する気持ちが生まれた経験をしたのでそう思う。今の日本に不足している心の豊かさを、もう一度、取り戻す必要があると思う。
 企業の体制は、労働者は勤勉にもかかわらず、その対価や休暇の体制が、今ひとつ明確ではないし、収益の再分配が、労働者にオープンでないと感じる。まるで鵜飼の鵜のような思いをしたことがある。

 それに加えて、政治の不透明さだ。世間を騒がせている、政治とお金の問題もその一つですが、インターネットが出現して15年が経過しようとしているのに、今だ選挙期間などには規制がかかっているし、規制をしているのは、その速効性を防ぐためとしか思えない。

 資本主義社会は、お金をたくさん稼げる人が、税金をたくさん払い、それを再分配するのだが、お金をたくさんもっている人ほど、「自分さえ良ければ病」にかかっているように感じる。まるで、水戸黄門に出てくる、悪徳商人と悪代官を思わされる。「おぬしも悪じゃのう」という声が今にも聞こえてきそうな、日本。しかし、そんな流れを、御上、いわゆる政治家のとても権力を持った人の水戸黄門がテレビの世界では、トップダウンで変えてくれるのだが、現実の世界では誰もいない。今の日本はだれも刀をぬかず、皆がそろって、鵜飼の鵜のまま、だまって飼い殺しを受け入れていた結果、一生懸命働いていた、川の水がよどんでしまい、市場が乱れるはめになったのではないかと思います。

 一度汚れてしまった、川を綺麗にするのには、大変時間がかかり、以前の形には戻れず、戻らず、新しい流れを創っていくしか方法がありません。「古い日本」と決別するために新しい政権を発足させた日本人の皆様、文句や不満を言うだけではなく、新しい知恵を出し合って、古い日本人とも決別しましょう。
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2009年12月27日

円高とデフレ

フォーサイトは、新潮社さまよりご献本いただきました。ありがとうございました。しかし、創刊20周年という節目に、休刊が決定したと掲載されていました。非常に残念な出来事です。

また、「フォーサイト20周年創刊記念キャンペーン」に参加できた事に感謝しています。私のような平凡な主婦が、世界の特に政治に関する記事に接する機会をくださって、ありがとうございました。

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Foresight 1月号 表紙の写真は、マグナムフォト2009年会長に就任された方の一枚。中南米やアフリカなどを撮り続けており、モノクロを主体に撮影、トロピカルな色調の作風に定評がある。トルコ・イスタンブールのボススフォラス海峡。

今月号のテーマは
・円高とデフレのメカニズム
・トルコ「全方位外交」の思惑

いつも、号のテーマは私にとって難しく、違う記事に焦点が合ってしまうのですが、今月号のテーマ、「円高とデフレ」は個人的にも興味があった事だったので、私にとってハードルが高いのですが、、、(汗)思った事を書いてみようと思いました。

・・・と言っても、メカニズムは?と言われても、私は経済などを勉強した経験もなく、主婦の感覚で。。スミマセン・・・。

勤めている会社が、外国で生産したものを輸入して、国内で販売をしている観点からも、円高、デフレという言葉を耳にすると、なぜそうなってしまっているのか?という事に興味がありました。

なぜ、そうなっているかという要因については、アメリカのドルの信用が薄くなり、円が買われていたり、金利の差額の問題だったりして、以前の紙幣価値のバランスが崩れてしまって、以前のように回復のきざしを期待をしても、市場の80%が回復した地点で、新しい正常値となってしまっている。

日本のバブルの時もそうでしたが、バブルを経験した人達は、バブルが崩壊した後も、もう一度バブルが来ると信じていた人が多かったようです。バブルが崩壊したのちに、社会人となった私は、バブル時代のおいしい話を耳にするたび、そんな時代は今後はもう来ないと思ったものです。

経済は生き物で、常になにかの要因で変化していると思います。今日本で起こっていることは、いったい何なのでしょうか?

人々の暮らしが豊かになるために、価格の低下を望み、自国で生産したものより、代替えがきくものは、海外品に頼る時代。国内で生産されたものは、コストが高く売れなくなる。その結果、生産コストのかからない、地域に足を踏み入れ生産し、輸入する。そして、同業同士で価格の低下競争をしているように、私はみうけます。

私たちの、まわりにある日本製は、どこに行ってしまったのだろう、、私たちは、自ら自国で生産した商品を選ばずに、代替えのきくものに関して、価格のみでチョイスしているのではないでしょうか。

これらが、良いか悪いかは、私には判断できませんが、ゆるやかに、おだやかに、変化していかなければならないものが、なにかにつけて、急激に、変化してゆき、それに日本はついていけていないような気がします。ただ、このままでは、ダメだという事は、解っているはずです。もっと、Made in Japan なものが国内で流通しないと、日本は日本の価値を失うような気がする、今日この頃です。

posted by menmi at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

昨日の記事の補足と修正です。

人に説明するのって、難しいですよね・・・。
昨日の記事内で、私が使った言葉で、企業型と個人型という表現を
しましたが、表現方法が間違っていることが、わかりました。

確定給付年金・・・・・企業で運用し退職後に分配している年金
確定拠出年金・・・・・401kとよばれている個人責任で運用する年金

で、「企業型」「個人型」というのは、

確定拠出年金の中で、

・企業型・・・企業が負担して、取り扱い店や銀行等に収める仕組み
・個人型・・・個人が負担して、取り扱い店や銀行等に納める仕組み

でして、負担する人がだれなのか表現で使うのが、企業型、個人型
ということでした。

訂正してお詫びもうしあげます。記事の内容も、訂正いたしました。

企業型、個人型どちらにしても、企業の登録が必要となります。そして
今までと大きく違うメリットは、年金をポータブルできるということ
すなわち、転職しても次の会社で、一からかけるのではなく、継続でき
るという事です。それと、会社を退職して主婦になった方も、継続でき
ます。

それと、所得控除があることです。

来年からの給与所得控除の金額は・・・すみません資料を家に忘れてき
たので、また後ほど・・・。

気になったので、とりあえず、訂正を先にしました。


posted by menmi at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

到来!個人で責任運用をする時代

フォーサイトは、新潮社さまよりご献本いただきました。
ありがとうございます。

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Forseight 12月号
表紙の写真は、写真史に残る名作を発表し続けているマグナム・フォト
会員がイエメン共和国で黒いイスラム教徒の装束で農作業へと向かう若
い女性達を1997年に撮影

今月のテーマは
・「次なる火薬庫イエメンの現在」

いつも、雑誌のテーマに沿わない内容でレビューを書いているような
気がします・・・。出版社の皆様、申し訳ございません・・・。

私が注目したのはこの記事
・企業年金で「日本版401k」の使い道

先日、確定拠出年金をお勧めさせていただき、その後の続きを書こう
書こうと思いつつ、なかなか、書けなかったのですが、なぜお勧めなの
かををお伝えできる記事があったので、この記事に注目してみました。

今世間を騒がせている日本航空JALも年金に、日本版401kを導入し
ていたら再建はやりやすかっただろうと本誌は語っています。

そもそも、企業年金ってどのような仕組み?なんでJALのOBはもめてい
る?なぜ、JALは経営がくるしいの?と私は思っていましたが、テレビ
から入ってくるニュースを耳で聞くぐらいで、さほど気にとめていませ
んでした。この記事を読んでなるほどと納得していましました。

どう、納得したかと言いますと、ちょっと走り書きしたメモの写真を・・・

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企業年金は、国民年金、厚生年金、企業年金と、三階部分の年金のお話
で、JALのOBには年4.5%運用する約束で積立していました。20年国債の
金利が2%の時代には、ぼぼ不可能な数字です。それで約束を果たすの
には不足部分を企業側から負担する以外に方法はありません。その積立
の累積が、約3300億と言われています。ただでさえ、経済が冷え込んで
いるなか継続してくには、大変です。それで、OBの方々に、支給率を下
げる交渉をしているようですが、もめていますね。

これは、JALの話だけではなく、去年のリーマンショック以来日本企業
で積立が不足している金額は約13兆円にものぼるそうです。
ですから、現在注目されているJALだけのお話ではないわけです。

昔の約束を守れなくなったから、年金が下がるのと、個人の運用の仕方
が悪くて受け取る年金がすくないのと、皆様どちらだと納得されますか?


私は後者です。

とはいえ、この確定拠出年金の歴史は浅く、スタートといっても規制緩
和の流れを受けて、2001年に解禁され、2006年度末導入している企業数
は約9000社で加入者数は、290万人 2009年3月末で、加入企業は1200社
で、加入者数は330万人と、伸び悩んでいるのが、現状です。


しかし、本誌には、今後日本企業が世界で飛躍するために、国際会計基
準にしようという、動きになっているので、いずれは、企業年金をかけ
ている人々も、会社の事情で確定給付年金から確定拠出年金への変更を
余儀なくされるだろうと語っています。

もし、あなたの会社で、年金の選択肢が、確定給付年金と確定拠出年金
どちらかの選択肢があるのであれば、今から個人で責任をとれるよう、
確定拠出年金にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
また、確定拠出年金の対象企業でない会社で働いていらっしゃるのであ
れば、総務にお願いして、対象企業の登録をしてもらいましょう。

年末調整時に給与所得控除があり。来年からさらに控除額が増額されま
す。ならば、少しはは、損失を出しても授業料!と思いましょう。まず
は自分で運用できるようスタート地点に立ってみましょう。

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2009年11月05日

感染を拡大化させないために

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Foresight 11月号

表紙の写真は、再現されたベルリンの壁2000年撮影。20世紀を代表する
写真家が、写真史に残る名作を発表し続けているマグナム・フォト

今月のテーマは
・ベルリンの壁「崩壊20年後」の決算

ベルリンの壁が崩壊して、もう20年になるのですね。壁は西と東をくぎ
るものでしたが、私が重ねて考えてしまうのは、朝鮮の北と南です。

同じ民族でありながら、区切られてしまった、人々、日本は単民族国家
で幸いにも、ドイツや朝鮮のように区切られてはいませんが、絡まった
歴史の紐をとくには、それなりに、時間が必要なのでしょうか?


私が今月注目した記事はこちらです。
・性感染症の「全体制御」でエイズを封じ込めよ

日本は先進国でありながら、日本のエイズ患者は増え続けているのを
皆さんご存知ですか?日本で感染が目立つのは、二十代と三十代の若者
です。なぜ、感染するのかと言うと、エイズは発症するまで自覚症状に
乏しいため、潜伏期間中に別の人に知らず知らずのうちに、性行為を
通じて感染を広げてしまう。

日本以外の先進国が、感染拡大を防ぐためにとった対策は二つ、
・予防の徹底
・事後検査の受けやすさ
コンドームを正しく装着すれば、感染率は約八割低下し、心理的抵抗が
比較的小さい性感染症の検査を受けさせるよう普及に努めている。

日本はこの二つとも、いまだ十分とはいえない。

また、今日本には性感染症の専門的な診察技術をもった医師も少なく
「性感染症ドクター」が今後あらたな分野として必要だと記されている。

今回私はこのエイズだけではなく、インフルエンザのパンデミックも
含めて、思うところですが、目に見えずに拡大していく感染症
の対策は、やはり、専門的に分析する医師団と、効果や対策が均衡に
平等にいきわたるよう配慮する政府のなんらかのチームが必要なのでは
ないかと思いました。

今は、自分の身は自分で守るしかないような気がしますが、病院が
窓口のワクチン接種や検査機関のみではなく、簡単に検査や平等に
ワクチン接種が受けられるシステムも今後は必要になってくるのでは
ないかと思います。
posted by menmi at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

鉄道、政治より、やっぱりスポーツ

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Foresight 10月号

表紙の写真は、ロンドンのテムズ河を横断するテムズ・トンネル
20世紀を代表する、写真家が写真史に残る名作を発表し
続けている、マグナム・フォト

今月のテーマは
・「鉄道新時代」がやってきた
・「政治」はどこへ向かうのか

鉄道と政治より、スポーツに関する記事が目にとまりまして、こちらの
内容でレビューを書かせていただく事にしました。

気になる記事は、2件
・現地取材で探った「ジャマイカ人はなぜ速いのか」
・ソフトボールを衰退させないために日本ができる事

ジャマイカのウサイン・ボルトが陸上の世界選手権男子100m決勝
でぶっちぎりで駆け抜けた姿は、皆さんもう忘れました?私は、今だ
目に焼き付いていて、それぞれの時代を駆け抜けた当時の100mの
キングを思い出したりします。覚えている限りでも、ベン・ジョンソン
 カール・ルイスと時々TVで当時の100mを見ると懐かしくも、
思いますが、最近の短距離選手は、ジャマイカ人が上位をしめています。

ジャマイカ人はなぜ速いのか?遺伝的なものは、科学がそれを証明して
いないが、遺伝子よりも確かな速さの秘密を本誌は教えてくれています。
それは、国立競技場で開かれる陸上競技の高校選手権、通商「チャンプ
ス」という大会があり、100年近い伝統があり、4日間のTV中継で
国民の44%が見るいわゆる国民的な大会が開催され、ほとんどのジャマ
イカ人が、何度もふるいにかけられて、その大会に参加するからなのだ。
日本はどうだろう?私の経験では、そのように短距離ランナーを
発掘するための、ふるいにはかけられないし、せいぜい、陸上部で
短距離ランナーに、向いている生徒を先生が抜粋する程度である。
よりすぐりの地点からすでに、違うのです。

続きはこちらデス。。
posted by menmi at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

日本人の働き方とリーダーシップ

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Foresight 9月号

表紙の写真は、オランダです。
20世紀を代表する、写真家が写真史に残る名作を発表し
続けている、マグナム・フォトの会員の方が、とある企画
で撮影した一枚。1999年晩夏の長閑な風景

今月のテーマは「働き方」の研究

私が注目した記事は全部で2件あります。
・「多様な働き方」への転換は可能か

現在日本に根強く残る、終身雇用制度時代は流れ
もはや、終身雇用は幻想である。
しかし、長く会社勤めをしている方々に、今のキャリアを
捨てて、転職の道を選ぶという選択肢は非常に厳しい今の日本
というのが、現状ではないでしょうか。

年金問題や政治不安、不況も重なりますます、会社にしがみつく
という状況となっている方も多いのではないでしょうか?
しかし、それは現在の問題点であり、将来に渡って今変化を
つけないと、過去にさかのぼっての決断が正しかったか
どうかは、判断できません。すべての人が将来のジャッジメント
に多大な評価を得られるとは、限りませんが、変化をもたらす事
は可能です。

その、変化のきっかけとして、ステップアップできる機能を
政府が介入してくれたら、もっときっかけをつかめる人は
多くなると思いました。

もう一件はこちらの記事


続きはこちらデス。。
posted by menmi at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月31日

アジア最大の求人サイト

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Foresight 8月号

表紙の女性は「ラマダン」を終えて感謝の祈りを
ささげているところです。
ラマダンとは、イスラム教徒が断食を行う行事の事です。

表紙のテーマはイランでしたが、私が注目したのはこの記事!

続きはこちらデス。。
posted by menmi at 10:07| Comment(0) | TrackBack(1) | Foresight | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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